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使えるお金

 元大リーガーの伊良部投手が、飲み屋で出したカードが使えなくて大暴れをした事件の詳細が分かってきました。最初に出して使えないと断られたのは、アメックスの黒と言われる奴で、このカードは利用制限が無く、三千万のカウンタックもカードで買える(爆)そう言えば占い師の婆さんが「これで飛行機も買える」と自慢げにひらひらさせていたのをテレビで見た事がありました。

 日本ではアメックスが使えるお店は少ないそうですが、昔で言えば屋台のそば屋で小判を出して支払うような事でしょうか。まあ、お金もカードも使う場所を選ばなきゃね。

 そういえば江戸の通貨は金、銀、銅(オリンピックか)が混在しておりまして、浪花は銀、江戸は金が主に用いられていたようです。小判を25枚、50枚紙で包んだものを「包み金」一分銀100枚(25両)を紙で包んだものを特別に「切り餅」といいます。最近小判を包んだものまで「切り餅」ということが多いようですが……。

一分銀

 これを白い紙で包むと切り餅に見えるでしょ?

銭百文
 
 これが銭百文。一文銭を束ねたものです。庶民にはこちらがお馴染み。おそらく庶民は包み金や切り餅なんぞ一生お目に掛かることもなく死んでいったんじゃないでしょうか。アメックスの黒を一度も持たずに死んで行くであろう僕みたいに(爆)

 ところで、この銭百文として通用していた銭の束、実は一文銭96枚しかないそうです。それで百文として通用したのは何故なんだろう?なんて事に引っ掛かりながら書くものだから、作品はなかなか前に進まないんです。

 最後はいいわけになってしまったか(爆)
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コメント

お忙しい中、教えて頂き、ありがとうございます。複雑どすねぇ。一般庶民はついていけたのでしょうか?関西以西の藩が参勤交代するのは、大変だったでしょうね。
>一両=四分、一分=四朱。つまり一両は=十六朱ということですね。
 ただこれは金貨のことで、銀貨は匁を使ったりします。ところが銅つまり銭貨は一応十進法で数えたりするんですねえ。
 銭貨は一文銭の他に、波銭と呼ばれる四文銭があって、これが広く使われていたものだから江戸時代のものの値段は、四で割り切れるものが多いんですね。(たとえば、夜鷹蕎麦は十六文)ツーコインで用が足せると(爆)でもそうなると落語の「時蕎麦」は困りますね(笑)江戸と大坂の使用貨幣の違いが、両替商という商売を成り立たせた訳ですね。
 ただ、この貨幣の計算と問題は非常にややこしくて、僕も完全には把握できていません(爆)
>いえいえ、銭は投げません(笑)
四進法だとどうなるのか、紙に書いてみたけど全然わからないあっし(;^_^Aでも、「塵も積もれば山」といいますやろ?どこかでひずみが出なかったのどすかね?面白いどすね。)^o^(
次回作、銭形・・・・???
>当時は四進法なのでこうなるんでしょうが、バラだとどうしたって九十六文ですからね(笑)そういう銀行はすぐに潰れちゃいますね(爆)
あ~! 更新されてますね~!(笑)
時代劇などを見ていると、やたら悪者が小判の束を持っているので、多くの人が持っていたように錯覚してしまいます。今でいう1万円札のように。(?)といっても、私は1万円札を「束」でなんか持てませんが。(笑)
96枚で100文とする、というのは、いいことですね。(笑)
100円を96枚持っていくと、10000円札と交換してくれる、という銀行が出来たら、きっと顧客が殺到しますよね。

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