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 先日故郷から電話がありました。中学時代の友人からです。三年前ぐらいに東京に出てきたとき、一緒に遊んだきりです。
 元々声に力が無く、話も纏まらない奴なのですが、要約するとこうです。

 今病室から電話している。一年前に心臓の手術をして心臓に弁を入れた。今入院しているのは痔の手術をしたからだが、心臓手術の先生からひどく叱られた。血が固まらない薬を飲んでいるのだが、痔の手術をする先生に、しばらく止めないと痔が手術できないと言われたので薬を止めていた。

 でも心臓の先生からは弁に菌がついたりしたら、また手術のやり直しだし、命に関わると怒られたそうな。

 どうも心臓の先生には痔の手術をする事を言っていなかったらしい。

「あのなあ、心臓の手術をしたときに、それは注意されていたんじゃねえの」
「だって覚えてられないんだもん」
 孫もいて、もうすぐ還暦のおっさんですが、友人は僕にこういう甘えた言い方をするんです(笑)
 最初「痔の手術」というのが「胃の手術」と聞こえるし。まあ、訳の分からないこと。

 この友人は、二人がまだ学生の頃、熊本にある本妙寺というお寺の石段、三百段を僕をおぶって登った男です。それほど体も大きくはなく、やせ気味なんですけどね。それがここまで体を悪くするなんて。

「ちゃんと電話して来いよ、俺が叱ってやるから」

 そう言って電話をきったのでした。
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コメント

アシシさん>東京には松ちゃんだけですが、田舎にはこんな友人が数人います。みんな若い頃、僕を背負ってくれました。飲み屋に行ったり、ストリップに行ったり。お陰で何のかげりまない青春を過ごしてきました。
ち~ぼさん>僕も血小板が少ないので怪我をしないように言われています。原因を調べるのはとても痛いことをすると言われたので、10年以上そのままにしています(笑)
幸・水さん>母子家庭で育ち、お父さんが酒飲みで色々失敗したらしく、本人は絶対酒は飲まないと言っていたのですが、見事に酒飲みの酒乱となりました(笑)酒酔い運転で免停二回、で、車のセールスマンなんですよ(爆)
今では(いや昔からですね、きっと)精神的には、らんせさんが、そのご友人を背負って階段を登っているんだと思いますよ。
だから、らんせさんに甘えてしまうんですね。
よい関係で、うらやましいです(⌒^⌒)b
痔はヤバイ!
私も痔にならないように言われました。血が止まらないらしいです。
お友達は、学生の頃からとてもお元気だったので、長年お体に無理をかけてきてしまわれたのだと思いますどす。お優しい方どすね(*^・^*)血液サラサラで長生きして頂きたいどす

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