遊びをせんとや生まれけむ 乱星舎HPhttp://www.ransei.net/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

華麗なる……

TBSが社運をかけている(ぽい)『華麗なる一族』が始まりました。過去の映画版をちょっと調べてみたら、3時間半の大作だったんですね。当時、劇場では休憩が入ったんじゃなかったっけ?この作品の先見性は、実際に銀行再編が怒濤のように行われた事でも証明されているのですが。モデルとなった神戸銀行と太陽銀行は太陽神戸銀行になり、ラストに匂わせてあるように、太陽神戸三井銀行になるんですね。でも、現実はそれだけには留まらないで、→さくら銀行→三井住友銀行になったと。
 映画では二子の恋人役の鉄鋼マンだった北大路欣哉さんが、いまでは万俵大介ですか。芸能界で立派に生き残っているのが凄い。仲村トオルさんの美馬中が映画版では田宮次郎さんでした。ああ、これはクールで素敵でしたねえ。
 小が大を呑むという銀行合併のドラマは今回脇に置かれて、万俵大介と銀平親子の関係に重点を置くということですが、なんてえの。やはり少し古い。このころは年功序列で終身雇用で、安全な緩い時代だったわけですが、今は冷酷なリストラを経験し、堤財閥でさえ表舞台から消えたのを見ていますから。
 あまり緊迫感を感じないもの。

 ただ、同じ山崎豊子作品でも『白い巨塔』が昔のまんまで違和感がないのは、別の意味で凄い。癌治療なんかぜんぜん進んでないって事だし。
スポンサーサイト

コメント

おお、街は借り物だったのどすかぁ。だからなんか変な感じがしたのね。昔の写真からセット作ってやってほしかったなあ(笑)それじゃ社運が傾いちゃうかしらん…
アシシさん>舞台が関西だったせいか、あちらでは視聴率が30%だったそうですね。まず大成功の滑り出しでしょう。ところで、映画版は銀平を仲代達矢さんが演じたんですね。今では信じられませんが(笑)

幸・水さん>あの昭和の風景は中国の街角を借りて撮ったようですね。日本語の看板を貼って車も持ち込んだそうです。でもエキストラは現地の人達。あたりまえかもしれませんが全然違和感なし(笑)
あっしも、この華麗なるキャストを見て、TBSが社運をかけてるぽいと思いましたどすよ(笑)でも、初回を見る限り、キムタクの良さがあまり出てないような気が・・・一つには回りじゅうの景色が、昭和二十年代かと思うほど古っぽいのに、キムタクのヘアースタイルだけ、妙に今風なんどすよね。しかもあの髪型にするとほかの俳優さんに似て見えてしまうのどす。残念やなあ。鈴木京香はん、仲村トオルはんの、悪役ぶりがすごそうどすね。
内容をまったく知らないので、かみさんにどんな話?政治家の話?と訊かれて、実業家の話のようだけど政界に進出するのかもね……なんて答えてしまいました(-o-;)
類推でいい加減に答えてしまう悪い癖があるのです。

コメントの投稿

URL
コメント

パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。