遊びをせんとや生まれけむ 乱星舎HPhttp://www.ransei.net/

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ZERO-3[es]

 一月ほど前にZERO-3[es]というスマートフォンに機種変した。スマートフォンというのはキーボードの付いた携帯のこと。この場合はPHSなのだが、これで原稿が書けるのが便利なのだ。いや、大概は家にいるから、外で書くものは必要ないのだけれど。
 これが昨夜フリーズした。電話というよりパソコンのようなものだから、凄く不安定なのも仕方がない。そこで、息子夫婦と再びアキバのウルコムショップに行き、修理に出そうと考えた。
 さあ、そこからお得意の想像が始まる。これは小説家でもあるし、子供の頃からの気質でもあるし、諸葛孔明の生まれ変わりを自認する僕の先読み癖のせいでもある。
 ショップであれこれ話しているうちに相手の態度に怒った僕は、決然として解約を言い渡す(この携帯のパソコンとしての機能は解約後も変わらない。もともと回線を開かずに買おうかと思ったぐらいだし)で、その足で別会社の新しい携帯を買うのだ!
 用意周到な僕は、銀行印と通帳も持って息子の家へ。車に乗り込んできた息子は出発前に「どれ、見せて」とZERO-3[es]を受け取り「ほんとだ、フリーズしてるね」と言いながら電池を入れ直す。「はい、直った」え?へ?何するんだ!アキバは?解約は?新しい携帯は?完全に想像(あ、妄想ね)を打ち砕かれた僕は、拗ねまくって家に帰ってもあんまり喋らない。息子は「なんだよお、直してやったのに怒るんだもん」と笑い転げる。
 怒っている事情を知った息子はさりげなくかみさんにフォローしてくれて「これからアキバに行こうか?」と言ってくれるし、かみさんは「連れて行ってもらいなさい」と言ったが、今日は時間が無くて諦める。
 今週は忙しくて無理だが、来週は行くぞお。で、ああしてこうしてああなって……。
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コメント

anriさん>いや、妄想族ではありません。小説は想像おっと違った、創造なのでつからねっ(爆)
やっぱり小説家も、妄想族だったんですね。
ふふふ、私が小説家に惹かれるのは「同じ族」だったからだ、と思う近頃です。(^.^)v

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