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映画

「亡国のイージス」と「姑獲鳥の夏」を見に行く。息子夫婦が映画の日割引で見に行くというので、便乗させてもらったのだ。「姑獲鳥の夏」をかみさんに見せるのも申し訳ないし。
 
 ぼくとしては「亡国のイージス」はおまけ気分だった。しかし、これが面白い。日本はもう滅びている。とか、恥さえ失ったとか、そうかそうかという問題提起を冒頭でかまし、これを真っ向から取り上げるかという期待を見事にすかし。真田専任伍長(?)のダイハードぶりでドラマはあれよあれよと進んでいく。編集をハリウッド・スタッフに任せたとかで、日本的めめしさがスパッとカット。部分的に、え?という所もありながら、自衛隊の全面協力ということもあり日本映画には珍しい迫力。言うてはいかんが、兵器は美しい、と言うような葛藤も感じながら、あっという間の2時間。
 一方期待の「姑獲鳥の夏」は、うーむ。やばい。途中寝た。大元がいかんのか枝葉末節がいかんのか、いずれにしてもいかん。奥行きのないスタジオドラマだなあ。舞台になった昭和27年といえば僕は3歳。それにしてはレトロすぎないかこれ。大正時代みたいだしなあ。探偵どもがそれぞれ思わせぶりでどうにもならない。
 不思議なことなどなにも無いというがね、京極堂くん。左目で相手の記憶が見えるという君のお友達の宇津木くんは、相当不思議だぞ。

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