遊びをせんとや生まれけむ 乱星舎HPhttp://www.ransei.net/

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「鉄人28号」それほど期待していなかったので、ああ、やっぱりという感じ。基本的にどこか誉めたいのだが、これが難しい。鉄人とオックスがピカピカの身体なのは、映り込みを描くにはかっこいいし、CGの腕の見せ所なのだろうが、やはりちゃちく見せるだけに終わった。大体ブラックオックスが全然恐くない。恐怖の魔神でなければ話が成立しないはずだが、東京タワーのてっぺんを回してみせるだけではなあ。せめてゴジラくらいは破壊して欲しい。まあ、こんなもんか。

「HINOKIO」深めると面白いテーマがごろごろ転がっているのに、都合で上っ面だけ舐めておきましたという作品。ゲームと現実がコラボするという部分だけでも切り離しておけばもう少しすっきり纏められたかも知れない。HINOKIOのCGはとても良くできているし、工藤ジュン役の多部未華子ちゃんには恋をしてしまうくらいだ。何よりもさとるクンが最後の方で走るHINOKIOに背負われるのだが、その姿勢がちゃんとしている。足に力が入らない背負われ方なのだ。これは演出が細かく行き届いている証明だろう。やむを得ずカットした部分も多くあるのだろうが、後一歩で名作になるところだっただけに惜しい。

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