遊びをせんとや生まれけむ 乱星舎HPhttp://www.ransei.net/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鬱です

 後書きなので今日という事になりますが、「熱闘甲子園」で追いやられたので正確には17日に放送された「オーラの泉」。霊を信じない僕がなんで今回だけ見たかというと、故・林家三平師匠の奥さんである海老名香葉子さんが、戦争体験、それも東京大空襲について語ると知ったからでした。三輪明宏さんの原爆体験の悲惨さは、以前聞いたことがありましたけど。ちなみに僕はこの長崎への原爆投下で父方の伯父を亡くしています。お嫁ちゃんのお祖父さんとお祖母さんは広島の原爆でなくなっておりますが。

 香葉子さんの話の中で、アメリカの飛行機の機銃掃射は凄い低空飛行でやって来て、笑っているアメリカ兵の表情まではっきり見えたとの事。北野武氏のお母さんのサキさんも同じような話をされていました。アメリカ兵には、はっきりと民間人だという認識はあったはずで、それを笑いながら殺していく。そういう目に遭えば、生涯アメリカとは親しくできないと思うでしょうね。

 つまりこれは中国や朝鮮や、あるいは日本軍に侵略された国々の人達も同じ思いであろうと。さらに今、戦争をしている国が互いに感じている事でもありましょう。人間はなんと下等な生き物なのか。

スポンサーサイト

コメント

私も番組を見ながら、目を腫らしていました。
父は長男ですが、祖母の仕事道具であったミシンの頭を担いで逃げたそうです。その時に、やはり操縦している人間の顔が見えたと聞いて驚いた記憶があります。
父は30で結婚するまで、稼ぎが良いので横須賀のベースで働いたのですが、そのときに「ジャップ」と言われ、畜生扱いだったと吐き捨てるように話したことがあります。
子どもの私がアメリカ好きでしたから、苦々しい顔をしていた気持ちも今なら分かります・・・・・・。
あっしも観ました。番組が遅れてくれたせいで全部見られましたのどす^^;
三輪さんはゲストが誰と分かると自然に服装が決まるそうどすが、あの日の三輪さんのドレスは、焼け跡を思わせました。
その数日前、あっしは日野原重明さんへのインタビュー番組を見たのどすが、「愛は犠牲を伴う」とおっしゃっていました。日野原さんは反戦の闘士なんだそうどすね。
もしどこかから攻撃されたら防ぐしかないでしょうというのが、世の中の大方の意見どすよね。
でも日野原さんは自衛のための戦争にも反対なんどす。無防備な国を攻撃したら、したほうが国連その他の国々から非難されるでしょと。でも最初にやられた地域の人々は犠牲になるわけなんどす。そこまで覚悟しないと反戦にはならないわけどすね。
戦争に参加したらどこまで泥沼につかるかわからない、それよりはということどす。
あっしもそのほうがいいなと思いやした。
だって始めてしまったら、みんなおかしくなってしまうのどす。殺さないと殺されるので、皆が殺人者を目指すのどすから。また、命令にそむいただけでリンチされますからねえ。
でも、最初の一撃さえも受けないような国になるのが一番どすよね。
また、出てきました。
お膝元。広島。行く度に、ここで人何人亡くなった。聞かされる話。生きている限り、何かの生を奪い生きるのが生き物の、定めでも必要以外の命は奪いたく無い人間という種のあり方に疑問を感じたり、一人の人間に感動したり。人間とは不思議な生き物です。でも、すべてが、殺意や、戦いを好んでいるわけでないのは、確かなことですから、絶望はせずに生きたいものです。

コメントの投稿

URL
コメント

パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。