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漢字と語句

 漫才師・品庄のガリガリ君(品川祐だっけ?)がクイズヘキサゴンで松明(たいまつ)の読みを正解した。それでちょっと嬉しくなった。この人はちょっと教養が不足気味で、クイズ番組ではしばしば無知を笑いの対象にされる。職業お笑いだから、演技かも知れないが。(そんなこたあ無いか)もっとも教養不足と言っても大沢親分の孫娘(大沢あかね)や三船敏郎の娘(三船美佳)ほどではない。

 ヘキサゴンで間違えると、紳介がえらい高いところから馬鹿にするが、あんたはどうなのかと。時々自分の点数とか言うが、カンニングはしていないだろうな。まあ、こんな事に目くじらを立てても仕方ないのだけどね。

 話が枝葉に行ったので幹に戻る。ガリガリ君が松明を読んでくれたという事は、小説の中に使ってもいいかな、と言う事なのだ。ルビは振るけど。

 時代小説を書いていて困るのは、独特の時代背景をどの程度書いていいかと言うこと。月代(さかやき)などは当然出てくる用語で、時代小説に馴染んでいる人なら何の説明もいらないが、時代小説を読まないという人は、特有の語句にアレルギーを持っているというのは容易に察しが付く。かといって、月代を「チョンマゲを結った時に剃っているつるつるハゲの部分」なんて言い換えたら、雰囲気ぶち壊しだもの。

 とにかく、これから松明は「たいまつ」でなく、松明ルビ付きでも良さそうだ。ありがとうガリガリ君。あかねちゃんと美佳ちゃんだが……これは時代小説はおろか普通の小説も読んでくれそうにないから、まあいいか。

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コメント

テレビや映画の会話の中で例えば「さかやき」という言葉が出てきた時、何を指しているのかというのは映像で分かっても、どんな字を書くのかな?と思うことがあるのどす。数年前、実際そうだったあっし(笑)ほいで、本を読んで漢字にルビが振ってあると、「あ、そうだったのか・・・」とわかって嬉しくなるんどす♪そういう、教養の足りないもんもおりますんで(あっしじゃん^^;)、どんどんルビ付きで書いて下さいまし。お願いします。
 僕は総ルビがいいと思っているんですけどね。昔はそうなっているものが多く、ひらがなを読めるようになってすぐ、吉川英治の「太閤記」や「宮本武蔵」を読みました。だから、子供の本なんかぜんぜんつまらなくて(笑)
おお、それって何歳くらいの時でいらしたのどすか?今流行の言葉で言うと、「ちょい不良(ワル)少年」どすね?(笑)ちょっと進んでてかっこええってことどすよ(^<^)
貴女。小学校の頃、親の小説を読んで「なんだこれはぁ」
でしたね。大きくなって色々知って、幸・水様のおっしゃるように、ルビで、覚えていきました。
中学の時、クラス全員が「雑木林」が読めなくて、
国語担当の担任を激怒させました。
 小学校に上がる頃にはひらがなは読めていました。父がチャンバラ好きで、その手の本ばかりあったので読むようになりましたね。ただ、親指が麻痺していて鉛筆が握れなかったので、書く方はさっぱりダメでした。書いたものが自分でも読めないし。(爆)

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