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上野の客はだめだめ

 昨日、僕と息子夫婦が博物館や美術館をはしごしている間。かみさんは一人で上野の森を散歩しておりました。そうしたら、男女一組のパントマイムの人が、パフォーマンスを演じていたそうです。これがなかなか面白く、観客も何十人と周りを取り囲み大盛況。ところがそろそろ終わりそうな気配が漂いだしたら、どんどん客が減って行き、終わった頃には十人足らず。

 パントマイムをしていた二人は、「投げ銭」と書いた小さな札を控えめに持ち、首に下げた大きながま口の蓋を開けて佇んだ。女の子数人が近寄って小銭を入れ、他の観客は散っていった。それを見ていたかみさんは義憤にかられたわけですね。もともと貧しい人や苦しい人、頑張っている人を見過ごすことが出来ない人ですから。

 いや、自分も充分に貧しく苦しく頑張っているんですけどね。

 かみさんは、そのがま口に千円を入れた。パンマイムの二人は思わず頭を下げて「ありがとうございます」と言ったらしい。

 いいんだけど、声を出しちゃあ、だめだぞ。

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コメント

いい話だぁ・・・・とうるうる感動して読んでいたところで、最後の一言。ここでぷっ!と噴き出す。
らんせさんは「オチ」が上手いのかもしれない・・・・・・、と相変わらず「オモシロ原因究明」の私です。(笑)
 いやあ、オチを付けようと思っているのではないのですが(笑)話を最後に締めようとするのは本能でしょう。それと、真面目な話に終始するのには照れがあるんです。(笑)

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