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まだまだ

IMG0337.jpg

 洲崎神社に一本だけある鬱金桜(うこん・ざくら)が満開でした。

 八重桜は花期が少し遅れますね。

 かみさんが仕事の行き帰りに神社の横を通りながら発見し

 「緑色の桜が咲いている」

 と、僕を誘ったのですが、名前からしてウコン色と言うべきでしょうか。

 咲ききる前はもっと緑だったそうですが、咲いた今は薄い黄色かな。

 でも珍しい。

 ところで洲崎神社には、波除碑というものがあります。

 寛政3年、高潮によって深川、洲崎一帯に家屋損壊、死者多数が発生しました。それから三年後の寛政6年、幕府は洲崎弁天から西を買い上げ、その境界にあたるところ二ヶ所に波除碑を建て、人々の居住を禁じたと言います。

 今はその言われも忘れられたかのように、遙か遠方の海も埋め立てられて、高層ビルが林立しています。

 今回の震災で津波の被害から免れた村に、「これより下に家を建てるべからず」という石碑があり、その言い伝えを守ってきたため被害に遭わなかったそうですが。

 言い伝えを舐めたらいかんよ、と鬱金桜が言ったような、言わなかったような‥‥。
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コメント

禁色は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%81%E8%89%B2

 てえことです。基本的に暁の色が天皇の色なので、他の人が用いてはダメなんですね。
TVで緑の八重桜があるとやっていました。御衣黄(ぎょいこう)という種類だそうどす。白い花びらに黄緑の線が縦に入ってるような感じどすが、その黄緑が次第にピンクに変わっていくらしいのどす。長く楽しめますね。黄緑色というのは、昔、身分の高い方の着物の色だったのどすかね?
うーん、一般的な反応としてはそうでしょうねえ。鎌倉の大仏だって、露座になったのは津波で建物が持って行かれたせいだと聞いてもにわかには信じられませんもの。今回のことは風化させずに残していきたいものですね。
地震もさることながら、津波というものの恐ろしさを初めて知りました。繰り返し放送される映像を見ているだけでノイローゼになりそうですが、現実にさらされている方々はそれどころではないでしょうね。言う言葉がありません。無力を恥じ入るだけです。
以前から言っていますが、うちは元々の夢の島の上に建っています。液状化でゴミが吹き出すか、それとも土地自体が浮いてひょっこりひょうたん島になるかですね(笑)
八重桜は散る時も綺麗ですよね。近くの図書館の横道に濃い色の八重桜があります。散り際に立ち会わなくっちゃ。
うちの部は夏合宿を陸前高田でやってたんで、その石碑はあっちこっちで見てました。
「あー全然意味ねーじゃん」
って言ってた覚えがあります。
石碑を見上げるいらかの波でしたからねえ。

ここしばらく仕事で通っておりますが、釜石や高田や大船渡に行く途中は、線路が90度ねじれてひっくり返って柵みたいになってるところがあります。
ああここまで水が来たんだなあと。海なんて全然見えないとこなのに。
仙台の荒浜の神社にもあったのですが、震災後に
分かったので、土着の子孫に伝わっていなかった
みたいです。

震災当日の夜、ラジオから流れる
「市内荒浜周辺で4~500人の遺体が・・」
ってニュースに震撼しました。

宮城は死者、一万人超しそうです。
私も陸前高田について、同じような記事を読みました。一度津波の災害に会った祖先、高台に建て直した家が今回流されずに残っているとか・・・・。
東京はかなり埋め立ててますし、元々湿地帯が多いですから…。東京湾に大津波がきたらと考えると、それこそ想定外で考えられません。(というより、考えたくないのかも…)ウチは位置からして、波をかぶるか山が崩れるか…。
大切どすね。あっしも宮古の、ある地域の石碑どしたか、テレビで見ましたどす。ありがたいご先祖様どすね。二、三年に一度起こる事なら皆気をつけるでしょうが、何十年に一度に備えるとなると段々難しくなってしまうんでしょうね。でも今回の事実は、何百年先までも生かさないと、どすね。あっしもその色の八重桜、見たことあります。ウコン桜というのどすか……きれいどす。

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