遊びをせんとや生まれけむ 乱星舎HPhttp://www.ransei.net/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

を抱いてね

 タイトルは左にコメントを書いて下さる方へのいたずらです(笑)面白い表記になるんじゃねえの(笑)さあ、勇気のある人は書き込んでみてね♪

 息子がキーボードを叩いてくれて口述筆記をやると一時間で原稿用紙十枚は進みます。だから僕は決して遅筆ではないなと(笑)ただ、手伝ってくれている数時間の間に、調子よく出来るのはやっと一時間(爆)何しろ体調を騙し騙しやらないといけないのですね。

 ばりばりやれたら、僕は本当はすごく出来る子なんです(笑)
スポンサーサイト

不思議を探る

 駐車場から出るときには、通常入場の際に取った駐車券を差し込んで精算しますよね。でも事前精算機が設置してあれば、車に乗り込む前に精算しておくと、出るときに駐車券を差し込むだけでバーが上がります。
 でも最近はこれがさらに進化して、精算を済ませておけば、出庫の際に何もしないでバーが上がるんですねえ。アキバのヨドバシカメラ駐車場は、さすがにこの最先端形式になっています。
 これが、出来立てのララポート豊洲の駐車券にも採用されているのですよ。通常はダッシュボードの上に置いておくのですが、前回はちょっと意地悪をしてみようと、ダッシュボードの中に入れて置いたのですが見事に見破られて(笑)バーが上がってしまいました。
 そこで今日は助手席に座るお嫁ちゃんのお尻の下に敷いて貰ったのに、見事に見破られて(笑)バーは上がってしまったのでした。上がらないと困るじゃないの、というのは置いておき(笑)さて、今度はどうしよう?というのが目下の楽しみです。ネットで調べれば分かるかも知れないし、もしかしたら……という推測があることはあるんです。でもばかばかしい挑戦を続けてみようかと(爆)

 僕の人生は遊びですから(笑)

親子雀

 お陰様で息子も物の書きの端くれになって、一年ほど前から「乗馬ライフ」という雑誌の連載を戴いております。それなりに好評のようですが、この春から隔月刊だった物が月刊になります。という事は、この先毎月締め切りがやってくるわけですね。枚数は原稿用紙で14枚ですが、少ないからと言って侮れません。この枚数の中に物語と当時の風俗と社会状況を入れ、なおかつ物語としての連続性も入れようとしているんですね。その合間には僕の口述筆記も手伝って貰うし(笑)
 ただ、息子の欲しい資料と僕の欲しい資料がダブル事があります。仕方がないのでそれぞれ購入しますが、どうも勿体ない。一緒に暮らしてひとつの書庫になるといいんですけどね。

 がんばれ息子、早くおやじに楽をさせてくれ(笑)

穴から這い出て

 冬眠中にも拘わらず、久しぶりに「ララポート豊洲」へ。かみさんの買い物に付いて、スーパーへは毎日のように出かけているのですが、それはかみさんが事故にでも遭って僕一人残されては困るからであります。死なば諸共、もしくは死ぬのはこちらが先という約束をしてもらってますからね。
 そんなことはともかく、息子夫婦も一緒の純粋なお遊びのお出かけ。息子が東急ハンズで買い物するのに付いて行くという名目でしたが、何故か引き寄せられてしまう紀伊國屋書店(笑)もう江戸もので買うものはない、と言っているのに新刊を見るとまたぞろ欲しくなってしまう悪い病気が(爆)だから近づいちゃいけないってのに。
 で、またまた買い込んで、にこにこ帰ってきました。車中で「よーし、今年は月に一冊ずつ仕上げていくぞおー」と鼻息荒く宣言したのでした。

 そうでも言わないと、買ってくれたかみさんに申し訳ないからですけどね(笑)何だか養子さんみたいに気を遣っているでしょ、僕(爆)
 

意味がわからない

 数日前に、足に針金を巻かれた犬が保護されましたね。自ら足を突っ込んだとは思えないし、誰かがいたずらしたのでしょうか。どうもこういう弱い物いじめの風潮は気に入りません。こんなことをして何が楽しいんだか意味が分かりません。
 実は僕が中学生の頃、口に針金を巻かれた子犬を保護して飼ったことがあります。椋(むく)といいました。椋は針金が食い込んで丸く口に疵が入っていました。その時は回復したのですが、春になると疵が膿むのです。それが嫌らしくて、近寄ってくる人を咬みました。さすがに家の者は咬まないんですが。かみ癖に困っていたら、譲って欲しいという人が現れました。寂しい人気のない場所に家を建てた人で、防犯のために是非とおっしゃるのです。
 椋はその人の家に貰われて行き、大切にされました。

 そんなことを思い出したのです。

古写真シリーズ(笑)

茶店

 いつの間にかシリーズ化(笑)とりあえず今日でお終いにします。
 これは茶店。よく見る時代劇の茶店とは随分印象が違います。これは多分近くの主婦がパート感覚で開いている店かも知れません。ただ、人物の写っている物は、当時の社会情勢から見てやらせの可能性もあります。外国人の帰国土産として撮られた写真が多くあるからですね。
 それはともかく、このような店もあったとは思われます。縁台の上で火を使っているのは、地面の上が不安定だからでしょうね。その辺のリアリティは感じる訳です。
 
 与えられる資料は同じ、それをどう読み解くかが作家の視線という事ですね♪おしまい(笑)

江戸について考えた

外堀

内堀
江戸城の写真です。蓮が一杯なのは外堀。考えてみれば、現代ほど整備はされていないので、堀がこの状態になるのは仕方がないことだと思われます。
 森のようなのは内堀から城内を見たもの。建物は茶室でしょうか。このような小さいものは江戸城の縄張り図にも書かれていませんが、結構建っていたりして(笑)
 江戸の道だってもっとでこぼこだったろうし、石ころもあり、草も生えていたはずですね。今のアスファルトで固められた道の感じとは全然違ったはずです。
 江戸城の瓦には、もともと金箔が貼られており、有力大名家の瓦も同じ。江戸時代初期、江戸の町はきんきらに輝いていたと思われます。町方に瓦屋根が広がるのは少し後なんですけど。江戸時代と言っても二百数十年あるので、その間の変化を調べながら小説を書くというのは大変なんですね。

 もう少しこの話題を引きますからねっ(笑)

古写真

武士
江戸について考えることを少し書きたいと思います。写真のアップの都合もあるので、この話は少し引きます(笑)
 当時のことは見てきたわけではないので、こうだと言い切ることは出来ません、ただ、推測する手がかりはあります。風俗についてはまず浮世絵や様々な絵巻物を見ます。幕末期から明治に掛けては、写真が残されているので分かりやすいですね。今は色々なサイトで古写真が見られるようになっています。
 時代劇のイメージで一番問題なのは、通行人に至るまで糊のきいた着物を着て、バナナのように太く立派なチョンマゲであること。写真を見て貰えば、結構よれよれだと言うことが分かります。こういう人が行き交っていた江戸の町。

 明日は江戸のイメージについて語ります(爆)

すーちゃんにカツオ節

 すーちゃんがものすごい偏食であることは既に何度も書きました。でもカツオ節というのは塩分が多いので、あんまり猫ちゃんにあげてはいけないと聞きます(そこんとこ、げのや先生どうなのでしょう?)ただでさえ猫ちゃんは腎臓が悪くなりやすいらしいのに、塩分の取りすぎはだめでしょう。
 よく観察したところ、唯一スーちゃんが口にするシーバのマグロ味スナックも、隣に並べたカツオ節を自分でまぶしているという事が判明しました。おめえはそれほどカツオ節が好きか!カツオ味のスナックは食べないくせにね。
 そこで、少し柔らかめのスナックを買ってきて、カツオ節に混ぜればいいのではないかと思いつきました。これを食べてくれたら、色んな物にカツオ節を混ぜながら食の幅を広げていけばいいではありませんか。そういえば、一時食べるかと思われた猫草は、二度ほど囓っただけでもう見向きもしません(笑)

 さて、カツオ節をまぶした柔らかめスナックですが……。

 即、砂掛けされましたorz

風林火山

 大河ドラマの「風林火山」ですが、前作の「功名が辻」の女々しい(笑)筋書きに比べて、なかなか男臭くて気に入ってます。戦国ですからね、女房の尻の下に敷かれていちゃあ立身出世は出来ませんぜ(笑)
 昨日は北条氏康が重点的に描かれていましたが、なかなかこのドラマは大将の描き方が上手いです。一軍の将ですからね、そんなヘタレではやっていけませんよ。
 演じているのは大衆演劇の雄・松井誠さんですが、これはもうけ役だと思います。ちゃんと描かれれば、この北条氏康は凄い武将ですから。これまで近畿や甲信越しか描かれてこなかった戦国時代ですが、この人を大河の主役に据えればそうとう面白い話になると思います。

 誰か書けばいいのに。

東京マラソン

 第1回の東京マラソンが行われました。復路のコースが近くを走るので見に行こうかと、かみさんが前日に言ったのですが、さすがにこれは賛同できず。12時頃から走るのかと思っていたら、朝の9時に始まったようです。見に行こう何て思わなくて正解でした(笑)それに雨が降っていたようですしね。

 3万人が走ったようですが、それでも抽選だったわけで、希望者を全員走らせていたらもっと大変だったでしょうね。水やバナナが給水所に置かれていたようですが、後から来た人には足りなかったみたいで。事前に人数は把握しているはずだから、足りないはずはないと思うんですけどね?でも、バナナを配ったせいで、バナナの皮で滑る人も出たらしい。そのくらい想像が付くと思うのですが、またバナナ会社と癒着結託があったんじやないでしょうな(笑)皮だけでなく実まで落ちていたそうで、走りながら食べるのにはバナナは適していないようです。

 雨の中、ゴールに振り袖の娘さんを立たせておいたのは誰でしょうか?あの着物はもう使い物にならないと思えますが、ちゃんと弁償するようになってますよね?

 やはり最後は文句たらたらになりましたが、実はこれでも言い足りてはおりませんのですよ(笑)

ヒーロー

 ぬるいことを言ってんじゃないとか、子供にも現実を見せなければとか、そう言う意見も一つの見識ではあろうと思いますが、僕は子供時代には理想を教えるべきだと思います。子供の頃に見聞きしたことは、案外人の生き方を左右するものですから。
 僕の子供の頃に刷り込まれたものといえば『正義は必ず勝つ』『悪の栄えた試しはない』でしょうか(笑)大人になるにつれて、正義は主観だから敵対するどちらの側にも正義はあると知るのですが(笑)

 僕のヒーローは『月光仮面』ですが(笑)その教えは「憎まず、殺さず、赦しましょう」でした。殺さず、というところに戦後の気分を引きずっている感じがありますね(笑)

 今日の『ウルトラマン・メビウス』には懐かしの『ウルトラマン・エース』がゲスト出演して、人間に裏切られて絶望するメビウスに諭すのがエース放送当時の最終回の言葉。

「優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。例えその気持ちが何百回裏切られようと。それが私の最後の願いだ」

 いいメッセージだと思います。

今日は何の日(笑)

 日本で初めて天気図が書かれた日だそうで、そこから生まれたのが「かんてんの日」別に「天気図の日」に合わせなくてもいいようなものですけどね(笑)
 寒天の元のところてんは、平安時代以前にところてん屋はあったのではないかと言われているそうです。僕が思うに(笑)昔は海草から塩を取っていたので、その過程でところてんが出来たのではないかいな、と。この乱星学説はあてになりませんが、寒天が出来たのは江戸時代だそうです。
 残ったところてんを屋外に捨てたておいたら、それが凍って水分が抜け、いわば「ところてんの干物」となって寒天が生まれたとか。寒天の名付け親はインゲン豆を我が国にもたらしたという隠元和尚。

 さて何を言いたいかといいますと、今日はところてんを買ってきて食べました。そういうことです(笑)

不都合な

 元アメリカ副大統領のアル・ゴアさんが「不都合な真実」という映画の番宣をあちらこちらのテレビ番組でやっておりますな。地球温暖化への取り組みはとても大事なことだと思うのですが、その原因の多くは、アメリカ合衆国にあるし、今だって温暖化への取り組みを考えていないだろうという気がします。自分ところの考えを世界中に押しつけに行って、人の迷惑を省みない態度ってのは、世界にとって不都合な国なんだけど。
 日本人には、山川草木・森羅万象に命が宿っているという考え方は直ぐに理解できるのですが、あちらさんは命に差別を付けますからねえ。可愛いから食べちゃだめとかね。
 地球を一つの生命体だと考えれば、人間はその中に生まれたガン細胞みたいなものでしょうか。地球の周りを飛び回る人工衛星やその破片だけでも洒落にならないくらいありますし。地球もたまりませんね。

 異常気象とかでなく、地球はガン細胞を駆逐するために頑張りだしたのかも知れません。

ハッピー・バレンタイン

ちゃ
今日はかみさんからバレンタイデーのプレゼントを貰いました、写真の一番右のちっちゃくて可愛い茶巾香というやつです。本当は聞香をたしなみたいのですが、聞けばそれに使う炭火を熾すのが大変らしくて、僕一人では出来そうにありません。でもあの灰を盛り上げたり、龍安寺の石庭みたいに灰に筋目を付けて遊んでみたいわけですね。
 でもかみさんは、
「あなたが聞香をやると鼻で灰を吸い込んじゃうよ」なんてからかうのです。僕もそうかも知れないと思うので笑えない(爆)
 そこで、灰を好きにならして、お香を立てれば良いじゃないかと思い至ったんですね。かっこいい灰皿のような器で、それをやろうかと思ったのですが、探せばあるものですね。これ、理想通りの品物。

 さてさて、今から無我の時間を過ごしますので、御無礼!

バレンタイン・イブ

 お嫁ちゃんから一日早いバレンタイン・プレゼントを貰いました。有田焼風の軽いコーヒーカップです。
 実は数日前に同じような軽いコーヒーカップの底がひび割れて、使えなくなっていたのです。それは何年か前の父の日に、息子がプレゼントしてくれたものでした。僕は重いものは持てないので、こういう軽いカップや湯飲みは便利なんですね。
 息子からのカップは少し肌がざらっとした感じのものでしたが、お嫁ちゃんのは肌がつるりとしています。選び方がいかにも女の子らしくて、娘が出来た実感をまた味わっています。いつもジャンパーを脱がせてくれたりとかお煎餅を口に入れてくれたりとか、色々やさしくしてもらっているんですけどね、へへへ。

 みんなに甘やかされております(爆)

すーちゃん日記

スフィンクス
おとうちゃんが日記を書いてられないと言うので、今日はあたちが書くにゃ。最近はおにいちゃんとおねえちゃんがちょこちょこ来てくれるので、あたちは嬉しかったりする。おにいちゃんは腕を押さえつけて踏んだり噛ませたりしてくれるにゃ。あたちは本能が芽生えて、つい我を忘れてしまうにゃ。はっと気がつくと、おにいちゃんの腕は傷だらけになっているにゃ。でもその後はすっきりしてとても良く眠れるにゃ。
 手の大きさから言うと、おねえちゃんが一番噛みやすいので、舐める振りをしてすぐ噛むにゃ。でもそうすると、おにいちゃんがすぐ身代わりに自分の手を差し出してくるにゃ。おねえちゃんを噛みたいのにゃ。
 おかあちゃんは足を噛んでやるにゃ。おかかのごはんが新しくないといやだから、新しいのが欲しいようと噛んだり爪を立てたりするにゃ。まだ残っているのを食べなさいなんて言うけど、あたちは新鮮な匂いがしないといやにゃのにゃ。
 おとうちゃんはまだ一度も噛んだことがないにゃ。みんなは噛んであげれば喜ぶから、噛んであげなさいと言うけど、ほら、加齢臭がするからにゃあ(=^・^=)

 写真はあたちが良くやってるポーズだけど、こうしているとおとうちゃんは、お前はスフィンクスか、と突っ込みを入れるにゃ。あんな鼻の欠けた像にたとえて欲しくにゃあ。

地図

 こういう仕事をしていると、見知らぬ出版社からも図書目録を送っていただきます。今回届いたのが(株)之潮「明暦江戸大絵図」というもの。真山青果が「三井文庫秘蔵の写本」と呼び、自論の最終典拠として示した大絵図という紹介文。当時の江戸の範囲というのは殆ど現在の山手線周りで、わずかに隅田川を越えて対岸辺り。本になっているのは人名・屋敷名の索引が付いているから。当時の地図に書かれた崩し字はとても読みにくいけどこれがあれば便利この上なし。そもそも明暦の大火後の詳細な地図というのも魅力的。
 しかし。
 84ページの菊四裁判というから460ミリ×302ミリのサイズ。限定157部・番号入り。そして、お値段、88000円。これに消費税と送料がプラスされるそうで、うーむ、さすがにこれは買えないなあ。

 稲葉稔さんなら買える(笑)

バブルってなに?

ばぶる
『バブルへGO-タイムマシンはドラム式』を見に行ってきました。お馬鹿映画と言うことは分かってて見に行ったので、楽しめました。こんなものは目くじら立てても仕方がないですから(爆)子持ちとは思えぬ広末涼子ちゃんのかわいらしさ。スクール水着姿やセクスィーダンス(笑)が拝めるだけでも有り難い。
 本作はバブル絶頂期をきっちり再現しているというのが売り。僕は当然その時代をバリバリ生きてきたのですが、バブルが脹らんだのも弾けたのも分からずに暮らしていたので、バブルがどんなものだったのか興味津々。ビンゴの一等賞景品が200万円の現金というのには唖然。くそう、その頃ビンゴをやりたかったなあ。僕はビンゴの引きが強いんですよ(爆)
 
 わずか17年前の日本がこんなだったというのは、改めて考えてみると凄い歴史の流れですなあ……。

そちは何者じゃ

 僕が寝ているとき電話に出るまでには、幾重かのガードが掛かっています。まず電話番号を隠したものは着信拒否。次にかみさんが相手が誰かを確認します。身元がはっきりしないとその段階で切り、この人はOKだと言うときに限り僕に繋ぐのです。これで大概、サギ、勧誘のたぐいに僕が出ることはありません。
 ところが今日、これを潜り抜けた奴がおりました。
「○○大学の○○さんって言ってるんだけど」この○○大学の○○学部というのが息子の出身大学だったのが、僕に繋がった一番の理由。
「はい、お電話変わりました」
「えとう先生でいらっしゃいますか。私は○○大学の○○学部におりました○○と申します(名字だけでなく名前まで名乗りました)以前“総司還らず”を拝見してお宅にお邪魔したことがあるのですが、覚えていらっしゃいますか?」この段階で息子とは関係ないということは判明。うちは昔から若い人の出入りが多い、しかし、見知らぬファンが訪ねてきたことなど一度もない(自慢じゃないが(爆))
 で、こんな時ははっきり言ってしまう僕。
「ごめん、覚えてない」
「そうですか(苦笑)私大学を出てから丸の内の○○という会社に就職しまして。先日先生のお宅の近くまで参りましたのですがいきなりご訪問をしては失礼かと思いまして、パンフレットを入れて参りました」
 この時点で、なんだ勧誘だったかと分かったのですが、もう少し付き合ってみました。
「それで、近日中にお宅にお邪魔させていただきたいと思っているのですが、来週の火曜日などいかがでしょうか」
「火曜日のスケジュールは今分からないんだけどね。いまはまだ寝床だから」
「えっ、お休みになっているんですか」
「僕の生活は昼夜逆転しているからね(ここからドスをきかせて)三時間前まで原稿を書いていたんだよ(これは本当)」
「あっ、失礼しました」
「はいどうも」プチッ。
 多分文芸年鑑のようなものを見ながら電話をしてきたのでしょうが、「総司還らず」は十数年前の作品で、その頃住んでいた家と現在は違うし、それを読んで訪ねたのが大学時代なら30半ばのはず。でも声はもっと若かった。要するに調べ方が中途半端だったんですね。何者だったかは知らないけど、もう少し調べてから掛けてくるように。
 それに、うちには金がないと言うことを知らないのは、詐欺・勧誘として素人だから恥じなさい(笑)

明日は何の日

 ここのところ、年中行事がマイブームな僕ですが、今日スーパーに出かけたら明日2月9日は「ふくの日」となっておりました。ふく、つまりふぐですね。小さいコーナーにふぐが並べてありましたが、さすがに値段が張る物だから、いなり寿司のようにホイホイとは買えませんや(笑)これは「ああそうかい」でスルー(笑)
 いつも行く焼き肉屋さんは毎月29日は肉の日で、飲み食いした分の半額券をくれます。2月9日でふくの日というはちょっと苦しい気がしますね。ここはやはり肉の日でなくっちゃ(笑)

 しかし、だんだん毎日の日記ネタが苦しくなってきましたよ(爆)

やっちゃんはね……

 六本木ヒルズ近くで二件の発砲事件があったと思ったら、今度は茨城県沖で頭に銃弾の痕がある死体が見つかったらしいですね。東京進出してきた山口組と、関東に縄張りを張る住吉会が対立しているらしいのですが。いやあ身近にこういう事が起こると、日本という社会の多重構造を思い知らされます。
 以前、橋を一本越えたところの道路に、常時数人のお巡りさんが防弾チョッキを着て立っていました。後でそれは襲われそうなヤクザの親分を守っていたという事が分かったのですが、うーん、守るなら一般人の方を守って欲しいぜと思いました。市民が巻き込まれないようにしているんでしょうけどね。

 市民を守ると言えば、踏切に入った自殺志願らしい女性を助けようとして、電車にはねられ、意識不明になっているお巡りさんはお気の毒です。死にたがっていた女性は骨盤骨折で済んでいるのに、なんだか不条理なことですね。
 死ぬ人は他人に迷惑をかけない工夫をしてくれませんかねえ。ビルから飛び降りた自殺者の巻き添えで、下を通っていた人が亡くなるってこともままありますしね。

初午

 昨日スーパーに行ったら寿司コーナーに「初午にはいなり寿司を食べましょう」なんて書いてありました。あれ、恵方巻の次はいなり寿司と来たか(笑)そう言えば正月三日には「三日とろろ」なんて事も言っていました。
 イベントは逃がさずちゃんとやる主義(爆)の僕なので、ここは素直にいなり寿司を買いました。でもその後さらに回ったら、2月6日は抹茶の日で海苔の日だとそれぞれにアピールしてあるではありませんか。いなり寿司に海苔を巻いて抹茶を飲めばいいのかな?

 単純に2月6日はフロの日って感じがしますね、調べてないですけど(笑)

睡眠クリニックへ

 江東区→中央区→千代田区→新宿区→渋谷区これが家から睡眠クリニックへのコースです。もしかしたら墨田区も入るかも知れませんが。
 しかし、今日は車の流れがスムーズで、一時間ちょっとで代々木に着きました。四谷トンネルを抜けるのに30分近く掛かることもあるんで、今日は超ラッキー。しかも、いつも診察10秒と悪態をついているのですが、今日の先生は若いのにとても出来た人で、僕の無駄口に付き合って親切なインフォームド・コンセントをして下さいました。
 かなりの疑問が氷解。楽しかったです。それと使っているマスクが痛んだので持っていったら、これも親切に取り替えてもらえました。本当は二ヶ月先の交換を前倒ししてもらえたんですね。医療師さんが色々説明をして新型のマスクにしてくれました。
 うーん、なんか今日は人の優しさが身にしみました。ついていると言っても良いでしょうか。帰りにジャンボ宝くじの発売が近いことを知り、よーし、今度は当たるぞという確信が持てたのですが。

「この時期は毎年資金がないのよ」というかみさんの言。しまった、また儲け損ねたか(笑)

振り返る

 ここのところ連続して映画を見に行った感がありますが、かみさんが「映画ってどれも面白いよね」としみじみ言うのであります。でも、その後ではっと気付いて「そうか、まこちゃんの選び方がいいんだ」
 そこよ!そこんところ忘れないでね(笑)少し間が空くけど、次に見ようと考えているのは「蟲師」と「ゲゲゲの鬼太郎」これは外す可能性、なきにしもあらず(笑)
 このまま信用されるためにもう少し厳選するか、それともやはり見たいのを見に行くか、わたくしハムレットのような心境であります。

墨攻

墨攻

「墨攻」を見てきました。封切り前から首を長くして待っていた映画で、その出来にも大満足。なにしろアンディ・ラウ大好きなので、他の人の感想よりは甘いかも知れませんが、なあに自分に面白ければそれでいいんです。
 中国の思想上、孔子と並ぶ位置にあった墨子の思想は、孔子の儒教が全アジアに広がったのに対して、歴史上から消えてしまいます。それは諸説あって謎なのですが、映画の中の梁王が主人公革離を疎ましく思い始めるきっかけとして提示してあります。この梁王がどうしようもない奴で(笑)こんなのに忠誠を誓うんじゃあ堪らんなあと思います。ただ、こういう世の中の構造は現代も変わりませんね。

 墨家思想の悲攻と兼愛は現代にも通じるのですが、大きく矛盾もはらんでいますしねえ。革離が墨家から離れて一人梁に来たのも、墨家思想を突き詰めれば当然の行為なのですが、普通に見ていると??となる部分でしょう。諸葛亮孔明でさえ、火を用いて敵軍を焼き殺したときには、己の行為の罪深さに震えるのですから。革離が初めて累々たる屍を目にして考え込むのは当然です。理解と経験は別のものですから。ただこの辺も、えーっと言う人は多いでしょうね。
 原作にはない革離と逸悦のロマンスで、革離のストイックな部分は無くなりましたが、これはこれで良しと僕は思います。
 革離(アンディ・ラウ)巷淹中(アン・ソンギ)子団(ウー・チーロン)梁王(ワン・チーウェン)梁適(チェ・シウォン)僕の感じたかっこいい順です(笑)名前を簡単に調べられないので省きますが、梁の農民もなかなか良かったです。

 そして逸悦役のファン・ビンビンちゃんの綺麗なこと!萌え~ですね(笑)

小才を利かす

 先日新古書店に蔵書を売りに行って貰いましたが、実はもう少し本を残してありました。グラビア関係の雑誌や写真集です。新古書店(つまりブックオフなんですが(笑))よりも、この手の専門店の方が高く買い取ってくれるだろうと踏んだんですね。
 アイドル本の売買で知られる神田の荒魂書店に行って貰ったのですが、売れたのはGOROなどの雑誌と写真集数冊、まとめて1000円!惨敗ですね(爆)
 引き取ってくれないのもありまして、ロリコン雑誌。これは現在売買禁止でしょうから当然ですかね。以前うちに出入りして貰っていた古本屋さんから「これは売れませんから、よろしければ」と、他の家から出たエッチな浮世絵画集(手書き本)を貰ったこともありましたから。まて、そんなにスケベと思われたのか?確かにかなり喜んだけどさ(爆)
 驚いたのが裕木奈江ちゃんの写真集が引き取っても貰えなかったこと。いいのか?今はすっかり影が薄いが、いつか化けるかも知れないよ。石原真理子さんの例もあるんだから(笑)

 仕方がない、ダー松に見せて彼もいらないと言ったら、本箱を傾けるクッション代わりにでもしようっと。

それでもボクは……

ぼく
「それでもボクはやっていない」を見てきました。周防正行監督、10年ぶりだかの鳴り物入り映画です。テーマに首を捻りつつも、この人の映画は外れがありませんからね。とにかく調べ尽くし、手間暇掛けて作られた良質の映画でした。
 ただし、見終わってからのかみさんはプンプン。ネタバレになるといけないので詳しくは書けないのですが(笑)痴漢の冤罪を受けた主人公は、駅員にも警官にも刑事にも、国選弁護人にも検察官にも不当な扱いを受けます。母親と一人の親友のみが味方という状況の中で、国家権力の圧力に立ち向かっていきます。
 裁判の難しさをこれでもかと言うばかりに教えて貰えます。問題は、これが少しも啓蒙活動になっていない(笑)これを見た後には、国家と戦っても勝てないのだなと思い知らされ、戦う気力を無くします。少しでも世の中の理不尽と戦う気があるものには毒な映画でした。

 こりゃあ回復に時間が掛かりますねえ(笑)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。