遊びをせんとや生まれけむ 乱星舎HPhttp://www.ransei.net/

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偉い

 子供の頃、我が家には父が使っていた「大言海」や「広辞林」(広辞苑ではない)があった。でもその広辞林には「飛行機」という項目で「郵便に持ちうる」みたいなことしか書いてなかった。つまりまだ戦争で使うという事も考えられていない時代の辞書だったのだ。「飛行船」の項目の方が記述が多かったし。それ以来、意外に時代を映している辞書というものが大好きになった。さて、数日前に購入した「言海」は、大槻文彦一人の手になる辞書であるが、その後に出された「大言海」とは似て非なるものであるらしい。
 「言海」は、大槻文彦の書き残した壮大な読み物なのだ。執筆には17年の月日が費やされ、その間に子供や奥さんは亡くなっている。
 なんかねえ、仕事をするとはどういう事か、教えられよなあ。なんて考えながら「言海」を読みふける日々。
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予想外

野口
秋葉原に出かけたら、ヨドバシに予想GUYの野口五郎氏(写真)が来て愛想を振りまいていた。名刺をもらった……。
 ソフトバンクは携帯電話機、それも最新型まで0円にしていた。契約手続きをする人が長蛇の列で、この熱気にやられた僕も思わず並んだが、待ち時間四時間と言われて目が覚めた、あぶねえー。

睡眠

言海

今日の睡眠時間は三時間だった。午前三時に寝て六時には起きたのでまあ一日の長いこと。昼前に東陽町をうろうろし、丸の内オアゾに出かけ、ららぽーと豊洲に行き、木場ヨーカ堂で終着。
 オアゾの丸善で江戸ものは我慢したのだが(めぼしいものは既に購入していたという噂)辞典コーナーに踏み込んだのが失敗。大型辞書もろもろと、電子辞書も所持しているくせになあ、文庫サイズの辞書を買い込む。病気だな

お米ばあさん

お米婆さん

およそ熊本県人ならば、知らぬ者はない「お米ばあさん」こと「ばってん荒川」さんが22日に亡くなられた。僕が小学生の頃は、神社のお祭りやラジオなどで見聞きし、親しんだものだ。その小学生の間で驚愕の噂が流れたことがある。曰く、お米婆さんは若い男だと。みんな、そんな馬鹿なと笑ったがこれは真実だった。
 テレビでも見るようになり、その歌声も聞くようになって、ばってん荒川は男であると認めた。熊本弁を大事にし、故郷を出ようとしなかったその姿勢を尊敬してた。ご冥福をお祈りしたい

肉筆

浮世絵
「江戸の誘惑展」を江戸東京博物館に見に行く。今日から始まりで、金曜日は七時半まで開いている。江戸東京博物館は地元だから、遅く行っても大丈夫。それにしても、肉筆画がこれほど残っているのは、ロンドンの好事家が幕末に買い占めてくれていたお陰である。海外に流出したのは残念だが、残っていればこそ今見られる。

鉄炮

歴博
国立歴史民俗博物館に 歴史のなかの鉄炮伝来-種子島から戊辰戦争まで-を息子夫婦と見に行く。この博物館は都内からは遠い。千葉県佐倉市ですからねえ。三鷹にいたときにも行ったことがあるのだが、東京横断の後に千葉県はきつかった。それに比べればまあ近くはなったが、かみさんの運転は少しハードだろうと思ったので、息子に頼んだ。月に一度はかみさんを家に残してゆっくりして貰うようにしているので丁度いいのだ。
 しんどい思いをして行った甲斐はあって、なかなか良い展示であった。うむ、鉄炮についてはちょいと理解できたぞ。

発売

あばれ


『安藤源次郎殺生方控・あばれ奉行』KKベストセラーズ \638円+税

 が、発売されます。よろしくお願いします。

近所

ねこ
 買い物がてら、ららぽーと豊洲に出向く。釣瓶落としの秋の陽はさっさと沈んでいくが、近いから全然平気。ジモティの特権と言って良かろう。夜景を見てうっとりする前に、施設内にある浮世絵美術館、UKIYO-e TOKYOでやっている”にゃんとも猫だらけ”えどのねこ展を見る。美術館というより画廊といった雰囲気。小規模な展示なので2度ほど作品変更が行われるらしい。(10/5~10/29、11/2~11/19、11/23~12/17の3期に分かれる)だから一期目を見逃さないようにしたのだ。なかなか楽しい絵ばかりだったので二期も三期も出かけよう。なにしろ近いもの。

 すべてが猫がらみの絵だったが、中に一つ洲崎神社が描かれた浮世絵があった。地元と言うことで気を遣ってくれたのだろう。僕はこれが初見だったが、素晴らしい。虫食いの後はあったけれども、当時の洲崎が良く分かる優れもの。イメージしていた洲崎とは全然違っていた。

 うーむ、そうか。

科学博物館へ

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 上野の国立科学博物館、化け物の文化誌展と南方熊楠 -森羅万象の探求者-に行ってきました。現在改修中なので、結構大変でしたが、係員の人達はとても対応が良く、快適でした。化け物の文化誌展は、化け物の標本もありましたが、文化誌と言うように、書籍紹介に重点が置いてありました。「甲子夜話」などは僕も所持していますが、まさか化け物に関する記述がこれほどあったとは。だって長大な書物なので、まだ全部に目を通していないもの。今度ひっくり返してみよう。今後、展示してあった書物を探すという楽しみが出来ました。

 南方熊楠展は大巨人の仕事に圧倒されるのみで。いやあ、小説書きであーだうーだと悩んでいてはいかんですねえ。
 がんばろうっと。

癒し

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 さる方から、僕が「ちあきなおみ」が好きと知って、『うたくらべ ちあきなおみの世界』というCD10枚、曲数にして166曲の大全集を送っていただきました。何という嬉しさありがたさ。
 数日前に「日経新聞にこういう広告があったのですが、申し込んで送らせていただいてもよろしいですか」という電話。「そんな高価な物、申し訳ないです。それにちあきなおみは大分あつめましたから」「166曲ですか?」「あ、いや、そんなには無いです……」というやりとりがあったのですが。
 見ると、初CD化された曲も多数あります。この中にある「船頭小唄」は同曲として三曲目ですが、一つは若いときの歌でさすがに情感に欠け、もう一つはライブ録音のため音が悪い。今回のものはスタジオ録音でもう出来上がってからの歌唱。もうね、たまりませんよ。
 癒されつつ頑張って仕事をして、送って下さった方に応えなければと思うわけです。

頂けると思う

いなば
まだいただいておりませんが、多分近日中に送って貰えると思うので、先に紹介しておきますね。

 『うろこ雲-研ぎ師人情始末』(光文社文庫)¥600+税
 おっシリーズ第3弾ですぞ。情緒のあるいいタイトルではありませんか、楽しみ楽しみ。

江東区民祭り

gf@
木場公園で江東区民祭りをやっているので行ってきた。とにかくだだっ広い会場が二つ。それをつなぐのが無意味なこの大橋。バブルのころは何でもアリだったんだなと分かる。この間まで改修工事をやっていたけど、これに間に合わせて終わったようだ。
 イベント広場も三つあり、それぞれの場所で同時進行の出し物が。僕は真ん中の会場で踊りなどを鑑賞。民族踊りでヘソ出しのお姉様方を拝見した後でよさこいそーらん踊りを見る。これがねえ、小学校低学年の子供達が可愛いし上手だし、たまりません。こういう子、二・三人欲しい。

上野へ

観音
東京国立博物館 平成館でやっている「仏像 一木(いちぼく)にこめられた祈り」に行ってきた。久々に満足のいく展示だった。写真は「井上靖が、白州正子が愛した向源寺蔵十一面観音菩薩立像」という謳い文句の仏様。壇像から円空・木喰までの日本の仏像の流れが良く分かった。でも、それぞれのお寺の御本尊として信仰の対象であるものが、博物館に並ぶと美術品になるというのは不思議ではある。 

僕の虜

すーちゃん

すーちゃんが一日一回僕の机の上に上がって、少しだけ撫でさせてくれるようになった。その際、置いてある綿棒に気付いたのだ。とにかくすーちゃんは綿棒が好きで、床にケースごと置いてあるものを自分で適時取り出して一人遊びをしている。それが机の上の綿棒に気付いたのだからもう大変。写真のように遊ぶようになった。
 幾つあっても欲を出さないのがすーちゃんの偉いところで、せいぜい二本くらいで遊んでいる。それじゃあってんで、僕が少し遊んであげたらもうノリノリ。いや、喜ばせるのには自信はあるわけで。

 ただ、なんかといったらすーちゃんが「あそぼ♪」とやってくるようになって、なかなかやめさせてくれない。いや、嬉しく自慢しているのですが。

おまけ

ミスド
出かけてみたら、ミスタードナツのおもちゃが替わっていた。今回は粘土を型押しするやつである。ドーナツ一つとキッズ飲み物にこれが付いて360円だか(不詳)そりゃ買うよ。ポンデライオンのおもちゃもかなり溜まったな。「も」って書いたのは、マクドナルドのおもちゃも溜まっているからです。面目ない。

ささやき声

 図書館には調べ物などで頻繁に行くのだが、不思議なのは図書館司書さんの発声である。なにしろ図書館は大きな声を出すのは厳禁なので、本やCDを借りるときなど小声で話すのだが、こちとら田舎者なので大声は出せても小声というのは苦手だ。
 ところが図書館の人は前にいるものだけに聞こえるような声で喋る。あれは特別な発声法があるのか、それとも都会人の素養か。

 小声発声の練習の仕方も分からんしなあ。

ガスでがす

今日は定期点検で病院へ。いつもほいほいで終わるので、今日は少しお医者さんへ相談を。「どうもお腹にガスが溜まって困っているんですけど」「運動が出来ないからどうしてもねえ……。食事の時間は短いですか?」「はい」「食事はゆっくりと、おしゃべりしないで、これで空気を呑むことが少なくなるので、心がけてください」「うーん、気が短いんですよねえ」お医者さん苦笑。
 
 でもさあ、それって黙々と時間掛けて喰えってことでしょ?つまんねえ食事だこと。

そしてオープン

 嘉悦女子校は有明に学校敷地を移し、かえつ有明高校として男女共学になった(らしい)そのマーチングバンドを木場公園の区民祭りで見てから、僕はファンになっている。今日正式オープンの「アーバンドック豊洲ららぽーと」の開店イベントで、マーチングバンドの演奏があるというので早くから出かけた。しかし、雨と交通渋滞でそれには間に合わず無念。

 雨なのに人が一杯。しかも報道陣とカメラがあっちゃこっちゃに。見ると報道陣受付のデスクが設けてある。ほほう。

 何でも始まるというのには希望があって素敵だな。出来るだけカメラを避けながら走り回ったつもりだが、映り込んでいたらごめんなさい。

夜景

 前々から書いている「アーバンドック豊洲ららぽーと」オープンは明日だが、実は昨日からご近所さんへのプレオープンをやっている。昨日一日は何とか我慢したが、今日はとうとう出かけてしまう。良く一日我慢したものだ、自分を誉めてやりたい。

 それはともかく、かなり凄いショッピング・モールである。元々IHI「石川島播磨重工」のドックがあったところだから、全体に船のイメージで作られている。そこまでやらなくてもというくらいの船テイストになっているのだった。しかし、隅田川遊覧船により、お台場や天王洲や浅草とも簡単に往来できるわけで、まさにアーバンドック、まさにららぽーと。

 明日のために桟橋には既に「ヒミコ」が停泊中。あ、分からん人のために解説しておくと、「ヒミコ」は隅田川遊覧の水上バスで松本零士デザインの未来型遊覧船なのである。明日の開幕イベントに花を添えるために停泊しているのであろう。

 もう日が落ちてから出かけたので「ららぽーと」から望む景色は夜景である。が、これが半端でなく素晴らしい。視線の右端にはビルの間の東京タワーが見え、高速道路の向こうにシインボーブリッジが連なり、左手はお台場の夜景。観覧車が光り輝いているのだった。

 かみさんはこの眺めに大喜びで、感動のあまり「あなたに付いてきて良かった、これからも付いていくからね」と言うのだった。いや、僕が作った訳ではないし、僕のものでもないのだが……とりあえず、いいか。

一年半掛かった

 昨日、ちょっとした用事があって、ダーティ松本に電話して長めのお話をしていたらアレレすーちゃんが机に飛び乗って擦り寄って来た。それからは話している間中甘えて来るではないか。以前同じように息子と電話をしている時もこんな事があった。その時は会話の時間も短かったし、すぐ側から離れた。でも今度はダー松との話しも長かったためか、ずっと離れなかった。で、その間触りまくり、やれ嬉し。

 そうしたら今日、なにもしていないのにすーちゃんが寄ってきたのだった。いや、側に来てくれさえすればこっちのもんで、撫で方には自信がある。また撫でられたくなるように持てるすべてのテクニックを使ってなで回す。

 すーちゃんは喉をゴロゴロ言わせて甘えてくれた。うーむ、長い我慢の日々であった、泣けてくるぜ。

 さらなるすーちゃんとの喜びの日々を目指して、やるぞ。

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